熟女の風俗最終章 高崎店 熟女の風俗最終章 高崎店

にじこ

名前 にじこ バスト Fカップ スタイル T:148/B:93(Fカップ)/W:60/H:88 年齢 46歳

【股間ばかり見ているまなざし】

いつも若干真ん中した
『こんにちは』
頭を下げた際、明らかに股間を凝視しているのが分かる。
早くも翻弄されている面接官。落ち着けっ
『ベロちゅうをもうベロンベロン…』
『おち〇ち〇、早く…なめ…』
既に欲情が溢れ出ている。
『ま〇こ、凄い吸ってほしいんです…』
イイぞ、遠慮がない。最終章ばばぁ素質たっぷり。

【穴は少々小さめなのかっ!?】

『ワタシのお尻穴をどうかいぢめてっ!』
本人曰く、くそドM。
厳しいくらいがちょうどよい。
『感じてしまうから悪いんですワタシ』
もはや、独自の世界へ。
その昔、会社の取引先の営業課長との逢引き時。
まぁ仕込まれ仕込まれ、えむの世界へ踏み入れた。
『お願い!もっとしてっ!』
もはや寝言でも出るレベル。
『はさんでほしいのっ』
…ちゃんと主語付けてて……。

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