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五十路マダムエクスプレス梅田店(カサブランカG)

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宮川いろは

五十路マダムエクスプレス

宮川いろは
年齢 56歳
身長 161cm
バスト 95cm
カップ 56
ウエスト 89cm
ヒップ 109cm
週間出勤予定
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宮川いろはさん---熟女の魅力溢れるご奉仕マダム---
お胸に目が釘付け!Fカップボディの宮川さん
私が17歳の夏…夏休み前の土曜。気にしてなかった隣の席の男の子。方角が同じで一緒に帰ることになり、初めて二人きりの状況に!彼の家は右、宮川さんは左。
ここで突然の告白に驚きと嬉しさで即答OK!そして一気にファーストキス。
数年後、新社会人として仕事に追われる日々の中、突然彼の方から別れのメール。理由は「仕事に集中したい」の一言。
この時は、頭が一瞬真っ白になったそうです。後で知ったことですが、新しい彼女がいたと共通の友達から聞かされ、少しへこんだそうです。
そんな時に現れたのが同僚のメンズ君。いつもサポートして残業も手伝ってくれました。宮川さんは慣れない仕事を任されました。
休み返上で進めていたのですが、疲れもピークに達していた頃に単純なミスで会社は損失。するとメンズ君は庇ってくれ一緒に上司へ誤ってくれました。
自分が手伝ったところがこんな風になってしまったと話して、上司も今回は不慣れなことをさせた自分にも問題があると収めてくれました。
メンズ君にお礼で食事に誘い、いきつけの個室居酒屋の一番奥の席へ。すぐに意気投合。まるで仲良しカップル。
午前0時が過ぎたころメンズ君から「付き合ってほしい」どこかで聞いたセリフと頭をよぎりましたが、当然のYES。
次の連休に旅行に出かける約束。行先は温泉旅館。二人とも温泉好きで行ってみたいと語り合っていました。そんな二人が行きたい温泉旅館だから盛り上がるはず!
海の幸、山の幸を食べ終わり別々の大浴場へ。約束した時間に部屋へ。疲れを癒してきた二人が目にしたのは並べられた布団。
テーブルでビールを飲みながら就寝時間。間もなくメンズ君の左手が宮川さんの右手を握ってきました。左頬に触ると寄せられキス。
さらに合体の準備に!宮川さんは初体験でした。気持ちよさだけが残り。初めてなのに、あんなに感じて濡れたことが恥ずかしいと言ってました。
そんな宮川さんも適齢期で、違う出会いを繰り返し結婚。
1度だけ過ちを犯します。
当時の旦那様が、仕事でインドネシアへ。
当時の宮川さん夫婦は、毎晩のように互いが求め合う日々。性欲が増すばかりで、一人の時間はオナニーまでする始末。そんな時に上司との不倫。
仕事終わりに飲みに行く日に急遽同僚が帰らないといけなくなり、別の日の予定の話の途中、奢るからと上司が誘ってきたのでした。
今までも一緒に来ていた上司。奥様もいる上司との時間。淫らな妄想してワクワクしていました。
送ってもらう車の中で宮川さんの性欲は収まりが効かず、自ら上司を誘ってそのままホテルへ。いけない自覚の二人は欲情していきました。
深入りはせずに次の日からは普通に仕事をしていても、あの夜の興奮を忘れられずに上司の元へ。同僚たちに気づかれないよう時間を決め、待ち合わせて会うようになってました。
旦那様を待つことができない体へと変わっていきました。
性欲に溺れていく自分を止められない。心と体が別人になっていました。

戻ってきた旦那様との夜も楽しみながら、上司にも溺れたままの宮川さんでしたが、とんでもない事実が発覚します。
単身赴任中だった旦那様は、1か月の期間が嘘でした。
そこには愛人の影。単身赴任を口実に浮気。毎晩のように抱いてくれていたのも不倫を隠すため。しかし自分も過ちを犯している身。
性欲が有り余る体は健在で、男性を求める自分でいたいとおっしゃってました。
こんな話をとても楽しそうに話されていて、こちらも躊躇なく聞ける不思議な魅力のある女性です!
こんな女性とならいつでもいたくないですか。
こんな女性とイチャイチャしたくなりませんか。
五十路マダムエクスプレス梅田店で夢の時間を宮川さんとお過ごしください!!

  1. アンデス
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