のっけから下世話な表現で恐縮ではありますが、俗に『30させ頃、40し頃、50ゴザかき』という慣用句が御座います。女性の欲求は年輪を重ねるごとに貪欲さを増してゆき、50代では『茣蓙を掻き毟るほど』の快楽を覚えるとのこと(因みに60は『夢中』、70は『泣くほど』)。勿論、その折れ線グラフは多分に『人それぞれ』ではありましょうが、お相手が『本気』であればあるほど燃え上がるのはベッドタイムの定理。斯く申す不肖私も自他共に認める熟女フリーク、今宵も『マドンナ』から『センタービレッジ』そして『溜池ゴロー』と、人妻AVを『本音ではしご鑑賞』する次第であります(プレミアム会員)。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『吉原 もてぎ』さんも、殿方との『愛の交歓』を渇望する、『おねだり盛り』の癒し系五十路マダム。思わず何でも打ち明けたくなる柔和な笑顔に、瑞々しさを保つ色白の柔肌そして『ガン見級』のFカップ美巨乳。そんなリアル『となりの奥様』との、愛欲とエロスに満ち満ちた濃密不倫情事。好物はシャイアンマスカットされどそれ以上の『大好物』はズバリ『男性自身』、『お舐めするだけで』『お舐めすることを想像するだけで』蜜壺を濡らす、生粋のご奉仕M体質。『ダンシング・ヒーロー(荻野目洋子)』そのままに『バブリー』を謳歌した青春時代、ついつい羽目を外してクラブのトイレで『ハメられた』のは若気の至り、『S一色』の男性遍歴で培われたリップサービスは、文字通り『頭のてっぺんから足の爪先まで』の過剰献身。斯様な『お淑やかで、優しくて、タマらなく淫乱』な素人妻との密会に、どこか胎内のような妙なる安らぎと、満ち足りた至福を覚えられることでありましょう。以上、ティーンエイジャー期より一貫して『マスカキ頃』の破廉恥面接官からの、熱烈『公私混同』丸出しレポートでありました・・・(我慢汁)。 |